シハリーノ犬舎shiharryno

現代の種牡達

現代の種牡達
YAKEE CELEBRITY STATUS ~愛称 セブ
現代の種牡達
ベストイン賞ほか獲得時のセブ
現代の種牡達

PEQUEST VICTORY GALLOP
~愛称 ビクター

現代の種牡達

BIS.BISS AM THAI CH LIVANDA KUZAK
~愛称 クジャク

現代の種牡達

AUST.CH.CHIGSUN THE PIPER
~愛称 ピーター

SIRE:AUST.CH.Woonan Mi Hamish
DAM:AUST.CH.Chingsun B Witched

2008から現在までペディグリーアワードを輩出しています。

現代の種牡達

英国産 LIVANDA LACOSTE
~愛称 サーヤ
SIRE:ENG.CH.Livanda Santana
DAM:Livanda Lady Jane

現在まで多くのチャンピオン犬を輩出しています。

歴代の種牡達

オーストラリアチャンピオン
マージョン ドルーゲーブル  ~愛称 ドルー~
毛色 ファウン ブラックマスク
近代日本の歴史に残る名犬であり、当犬舎の基礎的基盤になった種牡です。在豪中20回のBISに輝き、13頭のチャンピオン犬を輩出。
1974年度ゴールドメダル受賞の後、1978年に日本に来日、日本のペキニーズ界を変えた名犬。30頭以上の日本チャンピオンを輩出。
オーストラリアチャンピオン
ジュヴィリー ジェレミー  ~愛称 レミー~
毛色 ファウン ブラックマスク
ドルーの血液を強調する為にラインブリードの確立を目指して入舎した優しいタイプの種牡でした。
オーストラリアチャンピオン
コロン サミージン ~愛称 サミー~
毛色 セーブル ブラックマスク
ドルーのラインブリードを確立する為に来日。
レミーと同系でドルーの孫に当たります。個性の強さと、ゴージャスな毛吹で人気になり、ドルーを上回る種牡になり、数も上回るチャンピオン犬を輩出させました。
サミーの愛称は多くの人に親しまれました。
アメリカ・イギリスチャンピオン
ジョスト ロイヤルフラッシュ ~愛称 トランピー~
毛色 レッド ブラックマスク
英国産の名犬、この頃までのレッドの犬はノーマスクでした。
彼の美しいレッドと漆黒のマスクが日本の基礎カラーとして残した功績は、大きく重要な物になりました。
日本ではもう直子は作れないが、アメリカには精子バンクにこの犬の精子は残っているそうで、現代に生き返る血液が在るのはロマンであり、ミステリアスです。
英国産JKCチャンピオン
ロザリーン スタータン ~愛称 スタータン~(英国産)
毛色 ファウン ブラックマスク
トランピーのラインブリードを確立する為に孫の導入に成功しました。
後にアメリカに渡って余生を送りましたが、勿論日本でその血液は貢献し、現在に繋がっています。
サンサレヴー ゴーファー ゴールド ~愛称 ゴールディー~
毛色 レッド ブラックマスク
8ヶ月で来日、無冠ながら毎年の様にベストサイアーに輝き名誉を得ました(年度で多くの活躍犬を輩出した犬に与えられる称号)。
スタータンと同様、ランピーのラインブリードに必要な血液でした。
数多くのチャンピオンを世に送り出し、最長年齢の長生きをした種牡でした。
オーストラリアチャンピオン
ナサ リーガル ジョナサン ~愛称 ユニコーン~
毛色 レッド ブラックマスク
ドルーの血を引く重要な血統の種牡でした。
確実に残し継ぎ、渡す役割を果たしました。
アメリカチャンピオン
モーニングスター エリエール ~愛称 エリオ~
毛色 レッド ブラックマスク
モーニングスターの垢抜けた、美しいタイプをアウトクロスする種牡としてこの血を求めました。
オーストラリアチャンピオン
サンヤン トラリオ ~愛称 ラリー~
被毛に特質を出しコンパクトでありながら骨格のある子供作りをします。
アメリカチャンピオン
タオ レジェンシー ラリー ザ ジャングル  ~愛称 タータン~
顔貌が特長的で理想の頭部をもち確実に遺伝子を伝えてくれます。
特に耳のフリージング(毛)がすばらしいです。